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作られた証拠

つくられた証拠

複数の書類を継ぎはぎしてコピーすれば、
新しい書類なんて簡単に作れます。

裁判では、原本があるのとコピーだけしかない場合では、
同じ書類でも証拠の価値には違いがあるとされていますが、

コピーというのは原本があるから写しがとれるわけで、
偽造との証明ができなければ、原本に準じた価値が認められるのは
止むを得ないことですね。

複数の書類の継ぎ接ぎコピーの場合などは、
そのからくりを解明し、証明できなかったら、
お手上げになってしまいます。  


ある弁護士さんの体験記を教材に、
いかに巧妙に偽造文書が作成されたか、
偽造を見破るまでの苦労、裁判官に偽造であることを
認めさせるための苦労など生々しい裁判の実態を学びました。

内容や形式からおかしいなと思われる書類が証拠に出た場合には、
上から見たり下から見たり裏からみたり等々、
言葉どおり、何回も何回も穴があくほど眺めて見るものです。
そうすると、意外なところから綻びが見えてくることもよくあるものなのです。


裁判というのは、「騙しあい」という一面があることは、
否定できないのです。

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保険会社に関する相談・苦情等を受けた場合(金融庁)

III -1-7-1 苦情等を受けた場合の対応

III -1-7 保険会社に関する苦情・情報提供
III -1-7-1 苦情等を受けた場合の対応

保険会社に関する相談・苦情等を受けた場合には、

申出人に対し、当局は個別取引に関して
あっせん等を行う立場にないことを説明する。

その上で、必要に応じ、保険会社及び保険関係団体の相談窓口
並びに指定ADR機関を紹介するものとする。


また、寄せられた相談・苦情等のうち、
申出人が保険会社側への情報提供について承諾している場合には、

原則として、当該保険会社への情報提供を行うこととする。

III -1-7-2 報告
(1)保険会社に対する監督上、参考になると考えられるものについては、
その内容を記録(様式・参考資料編 その他報告等様式集 様式 III-1-7-2(1)参照)するものとし、

特に有力な情報と認められるものについては、速やかに金融庁担当課に報告するものとする。

(2)各財務局管内における1年間の苦情受付件数を、毎年3月末現在でとりまとめ、
これを4月末日までに金融庁担当課に報告するものとする
(様式・参考資料編 その他報告等様式集 様式 III-1-7-2(2)参照)。


III -1-7-3 金融サービス利用者相談室との連携
(1)監督部局においては、金融サービス利用者相談室に寄せられた相談・苦情等の監督事務への適切な反映を図るため、以下の対応をとるものとする。

相談室から回付される相談・苦情等の分析
相談室との情報交換

(2)また、金融サービス利用者相談室に寄せられた相談・苦情等のうち、
申出人が保険会社側への情報提供について承諾している場合には、

原則として、監督部局において当該保険会社への情報提供を行うこととする。



つまり、金融庁は個別のトラブルに関与せず、その対応を保険会社関係機関に任せる。
また、そのトラブルの詳細を、保険会社と、金融庁担当課と、監督部局で、
共有する・・という事だろうか?。

そして、顧客の金融庁への訴えは、単に1年間の苦情・相談の統計になるだけ・・という意味だろうか?。


筆跡鑑定

筆跡鑑定人ブログ(営業マンの犯罪)

■ その手口とは
実は、営業マンは、②と③の間で「余計な仕事」をする。
店内担当者のチェックをもらった営業マンは、
一度自分の車に戻るなどして納品書に1行追加する。

そして店員のチェックを真似てチェックのしるしを書き込み、

何くわぬ顔でその納品書を事務所に届けるのである。

■ チェックの「レ」点を鑑定する
つぎに、図2は店員がチェックした部分の拡大コピーである。

実際の鑑定書の半分程度大きさなので分かりにくいかも知れないが、
最終行のチェックのみ筆圧が強くなり、
チェックの形も微妙に違っているのがお分かりになると思う。



平成21年9月11日に貰った、
告知書のコピーと診断書(裏が告知書)の見本です。
●●診断書 800ピクルス・・・・Scan10023診断書

告知書の、3年前に眼科入院の病歴と質問事項のはい・いいえは、社医が記入して○を、したようです。

乙第4号証(診断書)は、社医が質問して、なし・ありに○をするはずです。

ですから、診断書の○と、告知書の○は、同じ○のはずです。


平成21年9月11日に貰った、告知書(裏が診断書)の見本では、
一番上の、黄色で囲った黒塗りのところは、社医・委託医用と書かれています。

また、見本では、一番下の黄色で囲ったところが、コピーしていません。

しかし、実際の告知書と診断書に印刷された、
8800015099○○○の位置に、【○○○ ○○○】の文字が

薄く透けて見えます。

つまり、見本と現物とでは、会社欄が異なる様式になっています。

診断書(裏が告知書)の見本は、平成21年現在のもので、
堂々人生契約当時の、平成12年2月とは、
診断書(裏が告知書)の様式が、違っているのだろうか?。

また、健康診断用紙の取り扱いは、どうなっているのだろうか?。
そして、会社欄に手書きで金丸○○と記入したのは、誰の筆跡だろうか?。

民事訴訟における証拠収集手続

民事訴訟における証拠収集手続

○○○○病院長
○ ○ ○ ○ 殿

【資料2】
送付嘱託について(説明)
○○地方裁判所民事部

◇ 民事訴訟では
裁判の証拠として必要な文書を第三者が所持している場合には,

文書の所持者に対して,
その文書を裁判所に送付(提出)するよう求めることができます
(民事訴訟法第226条)。


これを送付嘱託といいます。

裁判所は,訴訟当事者の申立てを受けて,
真実発見などのためその文書を証拠とすることが
必要であると判断したものについて,
送付嘱託をしています。

◇ なお,「個人情報の保護に関する法律」,
「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」,
「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」,
地方公共団体の個人情報保護条例等には,

本人の同意を得ないで
個人データを第三者に提供することを禁止する規定がありますので,

文書を裁判所に送付しても大丈夫だろうかとの心配があるかもしれません。

しかし,同時に,これらの法律等では,
「法令に基づく場合」には,その例外となることが定められており,

本人の同意は必要ではありません。

もちろん,今回の送付嘱託は,
民事訴訟法第226条に基づいて裁判所がしているものですから,
「法令に基づく場合」に該当します。

したがって,今回送付を求めている文書に
何らかの個人データが含まれている場合でも,
上記の禁止規定によって問題が生じることはありません。


◇ この嘱託に応じて裁判所に文書を送付していただくことは,
公正かつ妥当な裁判を実現するために重要なことですから,
文書の送付について,ご理解とご協力をお願いいたします。



反証と証明責任

反証と証明責任

 次に、昭和39年5月12日の最高裁判例では、
「私文書の作成名義人の印影が、
その名義人の印影によって押印された事実が確定された場合、

反証がない限り

その印影は本人の意思に基づいて押印されてものと事実上推定され、
文書全体の真正が推定される」とされているのです。


 しかし、債権者が連帯保証人に対する意思確認を怠っていたとしたら、
この立場は忽ち逆転してしまうことになります。

連帯保証人から、
「その話は聞いていない。代行して署名・押印した妻の思い違いだ」
などと主張されたらどうでしょう・・・・。

債権者が、本人に意思確認をしたことを

立証しない限り

連帯保証人に反証ありとして、
連帯保証契約の成立を否定される可能性が
一気に高まるはずです


 以下は、意思確認がないとして連帯保証契約を否定した判例です。






裁判は書面主義です。

裁判は書面主義です

裁判では、主張を裏付ける証拠が必要だということは、
みなさんご存じだと思います。

証拠の中でも、書類が、重要な意味を持ちます。

人の証言は、中立的な人や専門家の証言であれば
信用性も高まりますが、一般的には、あまり価値がありません。

人の記憶は、確定的ではないし、客観的に検証できないからです。
だから、証拠書類が、重要視されるのです。

だから、実際の裁判は、証人尋問や和解以外は、
書面のやり取りで、5分くらいで終わってしまうことも多いのです。

しかし、それは、時間や労力を無駄にせずに、
効率的に裁判を進めるための手段で、
合理性を追求した結果なのです。


言わないのも作戦

裁判は、裁判を起こした方が、
一定の決められた事項を主張し、
証明する責任があります。

したがって、訴えられた方は、相手方の主張を否定し、
裏付けがないということだけ言っていればよいのです。

だから、いろいろ新しい事実を持ち出して、
相手が嘘吐きだということまで言う必要はありません。

余計な事実や証拠を出すと、
それに絡めて相手方が知らなかった
相手方に有利な事実や証拠に気づかれてしまうおそれもあります。

それから、裁判の本筋に関係ないところの争いになってしまって、
しかも、そちらの争いでは
こちらが事実と違った主張をしてしまって、
裁判官の心証を悪くしてしまう可能性もあります。

何でも裁判官に言っておきたいという気持ちはわかりますが、
裁判では言わないことがいいこともある
ということを知っておいてください。

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これは何と言う法律ですか。

これは何と言う法律ですか。

法で「公務員は職務執行にあたり犯罪の事実を知ったときは
告発しなければならない」との定めがありますから、

公務員である裁判官は、
民事係争中に文書偽造等の犯罪が行われたと認定した場合は、
犯罪を告発しないといけないといいますが、

これは何と言う法律ですか。

また、裁判官はどこに告発し、
その後どのような流れでその犯罪者を処罰するかどうかを決めるのでしょうか。



弁護士法(条文)には<自由と正義>が第一条にかかれています

現在、民亊訴訟中の原告です。
被告弁護人と数十回口頭書面のやりとりをしてきた中で
あらゆる面に於いて明白なるウソ、偽りの現象を書いてきています。

事実経過に於いて調べれば即判明できるようなウソを
平気で書いてきています。

弁護士法(条文)には<自由と正義>が第一条にかかれています。

弁護士は依頼人の代理人として弁護するので
<弁護士>と命名されたと理解するのですが、

弁護の為であれば
明白なる事実に反したウソ偽りも言論の自由の元、
勝つ為にはゆるされるのでしょうか?



請求原因の拡張による慰謝料請求を求めることはできますか?

よく民事訴訟は嘘のつきあいと申しますが、
認識違いではなく明らかに虚偽主張をした場合は、
請求原因の拡張による慰謝料請求を求めることはできますか?

回答
認められるかどうかは裁判官次第として、
拡張すればビックリして嘘を言わなくなるかもしれません。

民事裁判とは。

■裁判の大前提 ←クリック

結局、
民事裁判では、

当事者から提出された「資料・証拠」だけを元に判断するルールがある。

裁判に勝つと言うことは

「資料・証拠」を出さなきゃ損。

しかし、

「建築に素人の裁判官が読んでも分かる資料を」

そして、

「知ってもらう努力をすること」

が大事なのです。

その努力無くして、「被害を受けたこと」は分かってもらえても、

正義が「正しく勝つ」とは限らないです

裁判に出席しました。

平成24年3月15日(木曜日)午後3時から
3回目の裁判が有りました。

次回は2ヶ月後です。

しばらくは、非公開に成るようです。


準備書面(原告第2)

平成23年(ワ)第○○○号 損害賠償請求事件
原 告  金 丸  ○○ 
被 告  第一生命保険株式会社
 
        準備書面(原告第2)
 
                 平成24年3月13日
 
宮崎地方裁判所 民事○部○係 御中
                 原告訴訟代理人
                 弁護士 ○○○○
 
 
 第1 転換契約にあたっての被告の説明義務違反

一 原告は訴状において、平成12年3月1日になされた、
「リードU」から「堂々人生・らぶ」への転換契約(以下、「本件転換契約」という)は、
原告に無断で行われた無効なものであることを主張した。

 しかし、仮に、本件転換契約が無断で行われたものではないとした場合でも、
被告には、転換契約の際に必要とされる説明をしておらず、
説明義務違反がある。
 

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