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誤った固有名詞の表現一つで、判決がひっくり返った?。

判決文・13頁
判決文 13

判決文・14頁
判決文 14


原告証人尋問

原告の『堂々人生に加入した。』発言を検証する。


50 
それは、あなたは別の保険には入ったという意識はなかったの。
いや、それは全然なかったですね。ただ前の保険からの継続かと思っていたから。

51
前の保険からの継続だと思っていたわけですか。 
それに特約が付いただけだと思っていたから。

65
その際に、保険設計書の説明を受けた記憶というのはあるんですか、ないんですか。
私は有りません

66
奥さんの啓子さんから、外交員さんがこういう保障内容でどうかと言っているんだけどどうかという話は聞いたことはあるんですか、ないんですか。 
詳しいことは聞いていませんね。

67
じゃ、詳しくないこと、概要は聞いたということですか。 
「堂々人生に・らぶ」に入ったというだけですね。その内容って、私は転換契約とかそういうのは一切聞いてないですよ。

68
啓子さんからは聞いていないですか。 
女房からも聞いてないです。


被告代理人(●野)

110
先ほどの●田からの質問に対して、あなたのご回答は、平成12年には保障設計書なんかを使った説明はあなた自身は受けていませんとおっしゃられましたね。 
はい。

111
後で啓子さんのほうから、「堂々人生・らぶ」に入ったと聞いたというふうにおっしゃったと思いますが、あなたの認識としては、保険の細かい内容をどこまで??していたかはともかく、平成12年の手続きで「堂々人生・らぶ」という名称の保険に入ったという認識は持っていたということでいいんですか。 

「堂々人生・らぶ」に入った記憶はあります。


133
そのプランの内容と、先ほどの「堂々人生・らぶ」のプラン表見てないんですね。
三大疾病についてだけです。

134
三大成人病については出ると。で、保険料が免除になるという話はされたということですか。 
はい。

135
そういう外交員さんからの説明で、例えば、良孝さんのほうは、前の「りーどU」とどう違うんだとか言う話はされてないの。 
それはしてないです。

136
奥様のほうにもそういう話はされないんですか。前の「りーどU」はこうだったけど、今度はこうなるんだねという話はされてないの。 
それはしてないです。

   原告の証人尋問の一部  以上


原告は、堂々人生という名称を、どういう認識で使ったのでしょうか?

裁判官は、原告が証人尋問で『堂々人生・らぶに入った記憶はあります。』発言だけで、堂々人生・らぶの自筆の申込書は存在すると認定しました。

私は、『堂々人生』という、固有名詞の表現一つで、判決がひっくり返ったという印象を受けました。


そして、堂々人生申込書原本(自署)の存在を認定した後の判決文の文面は、おそらく、前例どうりの判決をそのまま引用したという印象を受けました。


しかし、その後には、次の文面もありました。

私は、違和感を覚えました。
上記の『堂々人生申込書の原本あり』の認定根拠と、相反する見解のような気がします。


判決文・18頁
判決文 18




訴状(平成23年11月1日)で、堂々人生という名称についての、原告の認識を主張しています。
訴状・6頁 

★6・訴状平成23年11月1日 - コピー
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控訴します。

控訴します。

当然ではありますが、委任状は、原告本人の筆跡です。

判決は、被告の主張をほぼ認めての認定でした。
しかし、【平成9年(リードU申込書)の筆跡は代筆ではなく原告の自署】だと、外交員が証言し、裁判官がそれを認定したとしても、原告の筆跡でないのは、素人が見ても明らかな事実です。

★堂々人生の前の契約 →リードU申込書(平成9年)


控訴委任状

判決文・全証拠を精査しても、客観的な証拠が見出しがたい。

平成25年4月17日の判決文は、
【本件全証拠を精査しても、原告の同主張を認めるに足りる客観的な証拠が見出し難い。】でした。

私が証拠を精査して、感じたことは、
顧客の個人情報の入れ替え・改ざんは、自由自在に出来るのだろうか?。でした。

しかし、裁判所の判決文から解釈すると、全証拠を精査しても、それら全て何ら問題ないようです。

証拠書類の筆跡も、双方相反する証言でしたが、裁判官は、無条件に被告の主張を採用したようです。

被告の主張を、ほぼ全面的に認めた判決と感じました。

判決文 17頁
判決文・17頁


民事裁判とは・・1

裁判は証拠書類で判断すると思い込んでいましたが、今回の結審では、証拠書類での判断は、一切明記されていませんでした。

裁判所に提出された内部書類は、ありえないぐらい不正満載でしたが、
民事裁判では、証拠書類一つ一つの詳細な不正箇所を、準備書面で指摘して主張しないと、証拠採用しないのかもしれません。

また、原告の診断書偽造の主張に対し、被告は、診断書の立証責任を果たしていません。
それとも、診断書の立証責任は原告に有るのでしょうか?。

診断書と告知書の(はい・いいえ)の丸は、社医が記入するそうです。
しかし、丸の形が、明らかに違うので偽造だと主張しました。


告知書
診断書



下記は診断書についての判決文です。
●●(外交員)ないし被告に置いて、わざわざ社医の検診所を偽造してまで本件保険契約を締結させるべき積極的な理由ないし必要性を認めるに足りる事象もうかがわれないこと、

以上の点を認めることが出来、それらの点を総合的に勘案すると、
原告は平成12年2月25日、被告宮崎支社に置いて社医の検診を受けたと認めるのが相当であり、

この点に関する原告の上記主張は採用できない。




敗訴しました。保険会社の立証責任は免除でしょうか?。

本日(平成25年4月17日)判決が出ました。

結論を言うと、敗訴でした。

外交員のつじつまの合わない証言、嘘八百の保障内容説明等、内部書類の偽造等、全て無視しての判決文だと感じました。

民事裁判では、保険会社の主張に対しての立証責任は、免除されるのでしょうか?。


 立証責任

『証拠を出したまえ。証拠を!』・・は、素人向けでしょうか?。

判決は平成25年4月17日です。

やっと、平成25年4月17日(水)、午前10時に、判決宣告があります。

平成21年6月25日に、不正転換に気が付き、

平成22年11月4日に、やっと弁護士が決まり、

平成23年11月1日に、ようやく訴状を提出しました。

その間、4年近くかかりました。

本当に大変でした。

しかし、簡単に諦めて、一生、後悔したくないという思いで頑張りました。

裁判官の判決に期待します。



保険協会も代筆代印を容認しています。

★クリック→保険契約時の代筆・その他は、法律違反?


ちまたでは、代筆代印は処罰の対象と認識しているようですが、
現実には、保険協会も金融庁も外交員の代筆代印を容認しているようです。

また、診断書偽造の疑いがあっても、診断書を医者に確認する権限は誰にもないようなので、先生に知られることなく診断書偽造も可能です。

私は、保険協会・金融庁にも相談しましが、代筆代印でも構わないということでした。

私は、代筆代印=偽造だと思っていましたが、業界では、代筆代印=本人の許可を貰った・・という解釈をするようです。

現実には、代筆代印は、処罰の対象では無いようです。
現に、被告保険会社は代筆代印を優に評価すると、準備書面で主張しました。


保険会社は、外交員の言葉だけの調査で終了するので、素人は裁判をしない限り手も足も出ません。
堂々人生を解約する時の外交員の言動は、完全な確信犯だという印象を受けました。

平成21年に保険協会に相談した。(資料を送付後の、3回目の相談です。)

[VOON] 保険協会

【下記は、保険協会の説明です。】

代筆でも無効の判断は出ていない。
奥さんが代筆することもある。

担当者が代筆したってこともあり得る。

診断書を(外交員が)書いた場合は、法律に係わる。

そういうの(診断書偽造)を調べるのは、うちの(保険協会)ほうでは出来ない。
お医者さんの方に調べに行くとかの権限はない。

保険会社は、先生の字なんて出せるわけないでしょう。
保険会社が先生に対して、そんな事(筆跡の証明)を要求する権限はない。

裁判所が先生に対して、自筆を出しなさいなら分かるが、それ以外に内の方(保険協会)からだって、会社から(保険会社)からだって、先生の自筆を出しなさいという要求は、誰も出来ない。

診断書が疑問だったら、裁判所に訴え出て裁判所で確認してください。

暫定審査会には、そこまで調べる権限(診断書偽造)は、一切、持っていません。


                              以上


ちなみに、現時点で(平成25年4月8日)、診断書以外の社医診査予約関連書類は提出されていません。
被告弁護士は、社医診査予約関連書類は無いので提出できないと、裁判官に口頭で告げたようです。



保険業界もフェイスブックに注目!・・とは。

私は裁判前に、金融庁・保険協会・消費者庁・その他・いろいろな機関に相談しました。

しかし、どの機関も、『権限は無いので、裁判しか有りません』の対応で、
寄せられた苦情は、単に情報を集めて、統計を取る目的だけに活用するような印象の説明でした。

その対応から、被害の初期の段階で微少で防ごうという意識はないと感じました。

私は、どの機関も、同じような訴えが数万件になって隠し切れなくなってから、仕方なくパフォーマンスで仕事をしているふりをして誤魔化しているのかと・・不信感を持ちました。

しかし、将来はフェイスブックで、素人の個人の泣き寝入りの顧客が団結できそうな予感がします。


保険業界もフェイスブックに注目!客を掘り起こせ

Facebookページ:保険会社(26件)

大公開!外資系生保アフラックがFacebookを活用する3つの理由:ファンとの関係構築の先に見ているものとは?


被告保険会社のfacebook

被告保険会社では、2011年2月26日から、facebookに参加しているようです。

被告保険会社は、ホームページ等で『お客様第一』を掲げています。
しかし、それにしては、お客さまの声を、直接、書き込むことが出来ないのは、不自然だと感じていました。

しかし、facebookなら、それが可能です。

顧客の声を真摯に受け止めて欲しいものです。

世界の平和も大切だけど、家族の平和も大切だ。


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