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準備書面(原告第4)

平成23年(ワ)第号○○○ 損害賠償請求事件
原 告  金 丸  良 孝
被 告  第○生命保険株式会社
        準備書面(原告第4)
                 平成24年6月18日
宮崎地方裁判所 民事○部○係 御中

               原告訴訟代理人
                 弁護士 ○○○


<被告準備書面(3)、に対する認否、反論等>
第1 被告準備書面(3)、第1、について
 1 同1について
 (1)中○が、本件転換契約の勧誘の際、乙16号証、乙17号証と同様の書面を作成して、原告及び啓子に交付したとの点は否認する。原告も啓子もこのような書面は全くもらっていない。

 (2)勧誘の際に受けた説明内容も、訴状、第2請求の原因二、1の部分(訴状4ページ、23行目~30行目)で述べたとおりであり、それ以上の説明はなかった。

 2 同2、について
   特にコメントはない。

 3 同3、について
 (1)同(1)、について
    本件転換契約にあたって、原告は被告から、乙17号証(乙3号証)を示されたり、交付されたりしていないことは再三述べたとおりである。

 (2)同(2)、について
  ア 被告は、転換にあたっての重要事項の説明に関しては、書面の交付義務はあるが、口頭による説明義務まで求められていないと主張する。

しかし、書面は説明内容を明確にしかつ後日になっても説明内容を確認できるようにするためのものであって、口頭で説明することは当然の前提と思われる。

書面交付をすれば口頭の説明はいらないということではないと思われる。

  イ また、被告は、甲4号証(申込書)右上欄に「ご契約のお申込みにあたって」の受領を示す欄があり、そこに原告の印が押捺されたものを受領したとする。
    しかし、これまでも再三述べたように、原告はそもそもそのような書類を作成したことはない。

  ウ 被告は、平成21年7月頃、原告が、募集当時、書類を受領していないなどとは、被告担当者(宮崎支社○○次長及び中○)に全く言っていない、と主張するが、これは事実ではない。

    訴状(6ページの「5」の部分)でも述べたように、原告は、「堂々人生・らぶ」に加入したという認識はなかった。
原告は、申込書を作成した記憶もなかったので、書類は何ももらっていないし提出もしていないと主張したところ、
被告が、書類が存在するというので、存在すると言うのであれば、送ってほしいと言う申し入れをした結果、甲4号証等の書類が送ってきたものである。

したがって、原告は、書類の受領を認めたことはない。


 4 同4、について
被告の主張はいずれも、乙17号証(乙3号証)と同様のものを被告が原告に交付したということを前提にするものであるが、
再三述べるように、被告はそのような書類を受け取っていない。
 

 5 同5、について
   原告の主張は、従来のとおりであり、被告の主張については争う。

 6 同6、について
   原告の従来の主張について追加するものはない。

第2 被告準備書面(3)、第2、について
 1 同1、について
   原告の主張は従来のとおりであり、これに反する部分については、否認しないし争う。

 2 同2、について
   原告の主張は従来のとおりであり、これに反する部分については、否認しないし争う。


3 同3、について
(1)同(1)、について
  申込書等の署名押印が、原告によるものか否かという点は、本件トラブルにおける一大重要争点であり、かつ再調査によって結論が変更されるような性質のものではない。

このような争点について、被告は、原告が自分で署名、押印したと強固に主張してきていたのに、裁判になって一転し、変更の理由も明らかにせず、実は代筆であったと主張を変更したものである。

このこと自体、被告の信用性に大きな疑問を抱かせるものである。



(2)同(2)、について
 ア 中○が被告本社に申込受理申請をしたこととその後の経過については不知。

   「申込受理申請」というのがどのような場合になされるどのような内容の手続きなのか、
また、それをしたこと、またこれに対する決定が出たこと、
これらについての原告(ないし啓子)への説明等と、
本件契約の勧誘、申込書作成等との時間的前後が不明なので、

これらの点を明らかにしていただきたい。

また、申込み受理申請書や決定書等その関連書類があれば提出していただきたい。

 イ 「原告が被告宮崎支社にて被告社医による診査を受け、その際、自ら医的事項に関して社医に告知を行っていることは当事者に争いがいない。」としているが、

原告としては、そのような記憶はない。



(3)同(3)~(6)について
 ア 原告の従来からの主張に反する部分は、否認ないし争う。

 イ 原告が、甲8号証において、「あとで訂正印を押すことを予定して、欠けている印鑑を敢えて枠の右隅に押印した」と主張したのに対し、被告は、「敢えて、右隅に押印されているとも言えない」とする。

   被告が当時作成された主張する書類(甲4号証~甲8号証)の中に、「金丸」の押印がなされているものが合計9個(甲4号証に4個、甲5号証に1個、甲6号証に2個、甲8号証に2個)あるが、

甲8号証の2個を除く7個については、いずれも、枠の中央部分にかなり正確に押印されており、
これらと対比すると、甲8号証の2個の押印は、故意に枠内の右側よりに押印したものであることは明らかである。


下記の書類が、甲4~8
①申込書 ②子供の告知書  ③保険証券再発行  ④承諾書     ⑤告知書       

子供の告知書保険証券再発行承諾書類です。診断書 800ピクルス

①申込書 
平成12年2月2日
20年前の住所が書いていた。
一番下の会社欄は現在の正しい住所が書いている。
そして、機械印字した子供の誕生日が、手書きで訂正していた。
保険料・・41,135円
筆跡が違う。印鑑が違う。

②子供の告知書
平成12年2月2日
三男と四男の誕生日が同じに成っている。  
筆跡が違う。印鑑が違う。 

③保険証券再発行
平成12年2月2日
20年前の住所が書いていた。
筆跡が違う。印鑑が違う。

④承諾書
平成12年3月2日 (2年間は眼科で不担保の承諾書)
本人の自署。
2種類の印鑑が押している  
(私の銀行印と中●の印鑑が枠から外れることなく押していた。)

⑤告知書
平成12年2月25日
3年前に眼科に入院・通院なし(虚偽の告知)と社医が(?)病歴を書いている。
本人の自署。印鑑を押す欄が無い。


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まとめtyaiました【準備書面(原告第4)】

平成23年(ワ)第号○○○ 損害賠償請求事件原 告  金 丸  良 孝被 告  第○生命保険株式会社        準備書面(原告第4)                 平成24年6月18日宮崎地方裁判所 民事○部○係 御中              ...

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