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判決文【全証拠を精査しても・・見当たらない】を検証する。

判決文17頁において、「本件全証拠を精査しても・・客観的な証拠が見出し難い」とする。
しかしながら、判決文を精査しても、証拠を精査・理解した形跡は微塵も見当たらない。
よって、証拠の詳細分析を提出する。

(控訴理由書では、少し簡略して記載しました。)


「証拠乙」の検証

乙第3号証 ご契約のお申し込みにあたって(被告準備書面の説明では、正体不明である)
証拠説明訂正書では、「本件保険契約と本件被転換契約の内容につき比較説明を行った募集資料(保険設計書)の内容」と記載している。
裁判官の判決文でも設計書と同時作成の比較書類と認定した。しかし、保険業法で定めた、申込書記入時に交付する重要事項説明書と思われる。

乙第4号証 診断書
偽造診断書。根拠として、告知書と○の形が違う。「北村」と落書きがある。本人確認なし。印鑑が押していない。(記名・捺印が揃っていないので、法的には無効)

乙第5号証 給付金請求書

平成9年11月5日 
良孝の筆跡。欠けた印鑑。
機械印字の住所が違う。
(乙第22号証の1)「リードU」申込書(平成9年5月28日)と内部書類は同住所なので、書類上は間違えた住所でも問題ないと思われる。

乙第6号証 入院証明書(診断書)
平成9年10月11日~(平成9年11月1日現在現在加療中)
(甲第7号証)堂々人生告知書(平成12年2月25日)の3年前入院・通院・治療もなし(完治して退院と解釈できる)は虚偽の告知になる。

実際は、2年3ヶ月前入院・退院後半年間通院が事実である。(乙9)
また、深夜長距離運転が原因の職業病である。

この証明書で社医診査が決定 (乙21-1)したのに、虚偽の告知に診査部門が気付かなかった。
良孝も虚偽の告知をする理由が無い。


乙第7号証 給付金決了単票
支払い計算基準日 9年11月1日
疾入給付金 14万円
機械印字の住所が間違い。
(乙第22号証の1)「リードU」申込書(平成9年5月28日)と内部書類は同住所なので、書類上は間違えた住所でも問題ないと思われる。

乙第8号証 給付金決了単票
記入日 平成10年6月19日
証券番号9706組051.886-4号の給付金を請求します。(リードUの証券番号である)
自署・欠けた印鑑。
機械印字の住所が間違い。
(乙第22号証の1)「リードU」申込書(平成9年5月28日)と内部書類は同住所なので、書類上は間違えた住所でも問題ないと思われる。

乙9号証 給付金決了単票
通院証明書 
初診日 平成9年10月11日~
加療中の場合・・・(平成10年5月30日現在加療中)
通院治療日  平成9年10月11日~平成10年5月30日まで
合計日数 11日

通院・治療もなしの虚偽の告知に診査部門は気付かなかったのか?。
堂々人生は、平成12年2月2日加入。(証人尋問14頁で、2月1日と訂正)

1年8ヶ月前に加療中を、通院・治療もなしと虚偽の告知をする理由は、良孝にはない。

また、リードU加入自体が2年半前であり、3年前だと「リードU」に不担保が付くはずである。
堂々人生契約時の内部監査・審査システムが機能しなかった原因の解明は必須である。


乙第10号証 給付金決了単票
(受付)平成10年6月22日 通院給付金24,000円
通院合計日数は11日(乙9)
「リードU」の通院特約は、3,000円なので33,000円のはず。
通院日数の支払限度があると思われる。
機械印字住所が間違い
(乙第22号証の1)「リードU」申込書(平成9年5月28日)と内部書類は同住所なので、書類上は間違えた住所でも問題ないと思われる。

乙第11号証 給付金請求書
平成13年5月21日
自署・中武の印鑑。通帳の支店名に訂正印があるが、訂正印が不鮮明である。
正しい住所が印字している。

しかし、平成4年・9年・12年の申込書は、全て間違えた住所を記載していた。
また、平成9年の内部書類も間違えた住所が印字していた。

つまり、書類上では、間違えた住所が正しいと、中武も事務員も認識するはずである。
しかし、書類上は根拠のない正しい住所が、突然、堂々人生で住所変更している。

また、中武は、印鑑はどの印鑑でも関係ないと説明したので、1度、中武がくれた印鑑を使用したことがある。

申込書の住所が間違いと、誰がどの根拠で気がつき、誰が正しい住所をどの根拠で認識し、誰が住所変更の手続きをして入力したかが不明である。
個人情報の改ざんに順ずる違法行為と思われる。


乙第12号証 保険金減額請求書
平成13年9月25日
正しい住所が印字している。代筆代印。
代筆者は、同じ代印を所持していると思われる。

乙第13号証 保険金減額請求書
平成14年3月15日
正しい住所が印字している。代筆代印。代印は啓子が所持している。
代筆者は同じ代印を所持していると思われる。


乙第14号証 給付金請求書
自署。しかし印鑑は見たことも無い印鑑。
申込書の印鑑では無いのに手続きが出来ている。

中武が申込書に代筆代印した理由を考慮すると、違う印鑑での事務手続きは内部規定上、不受理であり不可能のはずである。

ここでも、内部監査が機能しなかったと思われ、原因の検証は必須である。
全て、書類上での手続きなので、解明は容易なはずである。

第15号証 解約請求書
平成21年6月22日 堂々人生解約
自署・枠内の印鑑は原告印・しかし枠外は中武の印鑑。

2つの印鑑とも、朱肉が裏面に染み出るぐらい付いている。
しかし、啓子は、こんな朱肉は持っていない。

また、このときは代筆代印に気がついていないので、啓子は中武の印鑑を捺印していない。
また、無効の欠けた印鑑に斜線が引いていない。

中武が、代印と同じ印鑑を所持していることは確実である。


第16号証の2  堂々人生設計書の再現資料
作成日平成21年7月8日 生涯設計デザイナー甲● ●子

啓子が、設計書を再現するように依頼して、平成21年7月21日に初めて貰った。
再現資料に記載の重要事項を盾にした主張は論外である。


第17号証の1 社内連絡票
「ご契約のお申し込みにあたって」(契約当時の帳票見本)をお送りします。
出力台紙につきましては・・・コピーの対応」と書いている。

第17号証の2 (乙第3を再発行)
被告は、乙3は設計書と同時作成の比較資料と主張していた。
りーどUには<作成日12年2月2日>と印字している。
初日の転換勧誘で、申し込み日の2月2日が確定しているはずは無い。

「被転換契約の本日(作成日)現在のご契約を以下のとおりお知らせします。」「作成日2月2日」から推測すると、

契約勧誘時の再現比較資料ではなく、契約当時の内部添付書類のコピーと判断するのが合理的。

しかし、外交員は、実際の契約日は2月1日だと証言変更した。
2月2日作成書類を、申込日の2月1日に受理するのは不可能である。

(判決文18頁 「同申込書の右上欄には・・「ご契約のお申込にあたって」の受領欄を示す欄があるとともに・・」の認定は不可能である。)

また、「被告準備書面(3)の2頁3、(1)保険業法第100条の2及び・・・既に保険契約の内容につき重要事項として(乙17)を募集字に作成し顧客に対して交付していた。」と、

保険業法で定めた、申込書記入時に交付する重要事項説明書と解釈できる説明に変更している。


乙19号証 給付金・保険金処理票 (平成4年契約のリード21)

平成5年6月21日受付。正しい住所(●●1-38-6)が印字している。
しかし、(乙第46号証の1)申込書では、違う住所(●●1-37-18)で代筆している。

おそらく、転居した際、正しい住所(●●1-38-6)に変更届の手続きをしていたと思われる。
現に、(甲第30号証)書類送付先は正しい住所である。


乙第20号証 申込受理申請書
中武の筆跡(?)
「乙3」と「乙第16号証の2」で説明をして転換の承諾を得たが、病歴があるので、申込書提出前に受理申請を行った。

しかし、これだけでは転換内容が不明であり、別紙の添付書類(設計書と同内容の転換契約内容)が必須と思われるが未提出である。


乙第21号証の1 事前審査結果文章
「申込書内容 合計保険料56千円 頭金ナシ」。
その他、特約内容が記載している。(素人には特約内容までは理解できない)

保険料金額と頭金ナシの記載から推測すると、下取り転換ではなく、新規加入での承諾結果文章と思われる。

仮に、特約内容は同じとしても、新規と下取り転換は別物であり、この書類からは、堂々人生設計書あるいは申込書と同内容の保険受理許可証とは判断できない。

また、受理申請書で、申込内容を添付せずに申請したとすると、申込書内容記載済みで発行すること自体が不可解である。

また、社医診査決定とは、会社の内部書類で、原告の給付歴を確認した結果であるとすれば、虚偽告知(告知内容趣旨は完治して退院である)は一目瞭然であり、審査部門の体制不備の解明はうやむやに出来る事案ではない。



乙第22号証の1 被転換契約(リードU)成立時書類 平成9年5月28日
中武は証人尋問で良孝の自署と証言した。
しかし、全て代筆。印鑑は啓子の欠けた印鑑。住所が間違い(●●1-37-18)。本人子型。
子供の誕生日は正しい(昭和●●年●月●日)しかし、平成21年の解約時点では、違う誕生日だった(昭和●●年●月●日生)

下記の会社欄手書き住所は、正しい住所(●●1-38-6)

平成4年の保険は、転居に伴い、住所変更が完了したと仮定すると、会社欄住所の正しい住所に問題はないと思われる。

保険料は46,148円。
(甲第24号証)りーどUの設計書の金額(4,646円)と、実際に成立した保険料(4646円)が同金額である。
申込書(46,148円)の金額の保険契約の説明は受けていないし、設計書も存在しない。


乙第22号証の3  申込書内容訂正請求書兼変更承諾書

平成9年6月17日
この書類で、46148円の契約を40646円に変更したと推測できる。

しかし5502円も保険料が下がる変更内容が不明。
記載している契約要項と、(乙第22号証の1)申込書と、(甲代25号証)ご契約内容のお知らせでの、比較検証が必須である。

啓子は保障内容説明を聞いていないので、啓子からの内容の変更要請はありえない。
また、良孝も申込書内容訂正変更要請はしないので、中武からの変更提案と思われるため、変更のいきさつの解明も必須である。

また、良孝は、りーどUを契約したその日のうちに、中武が予約をしているので今から健康診断に行こうといわれ、その日のうちに第一生命ビルで健康診断を受けたと記憶している。

実際、(代22号証の4)告知書・((乙第22号証の5)検診書の日付は、平成9年6月17日と変更承諾書と同じ日付になっている。

検診時刻が午前9:00なので、変更承諾書は検診後と推測できるが、委託医の病院で審査をした記憶は無い。また診察時間の9:00は不可解である


乙第22号証の4  告知書
上部印字の「社医・委託医用」が鮮明である。(堂々人生では完全に真っ黒である)
受診者・生年月日・告知日 平成9年6月17日は良孝の筆跡。

しかし、職業欄・告知は医者の筆跡と思われる。(堂々人生告知書の職業欄は、良孝の筆跡である。)
職業欄の記載は、その時に応じて誰が記載しても問題ないのだろうか。


乙第22号証の6 被転換契約(リードU)成立時書類 平成9年5月28日
代筆。印鑑は欠けた印鑑。四男の誕生日は正しい


乙第45号証の3 告知書
上部印字の「社医・委託医用」が鮮明である。(堂々人生では完全に真っ黒である)
受診者・生年月日・告知日昭和●●年●月●●日は、良孝の筆跡。

しかし、職業欄は医者の筆跡と思われる。(堂々人生告知書の職業欄は、良孝の筆跡である。)

自署記載欄を太線で指定しているので、職業欄は医者記載が原則と思われる。



乙第46号証の1 平成4年締結「リード21」の申込書
代筆・欠けた印鑑。住所が間違い。申込日が黒塗り。
下段の会社欄の手書きの住所も間違い。しかし乙第19号証の内部書類(平成5年6月18日付け)では正しい住所が印字している。
つまり、平成4年当時には、まだ住所変更をしていない可能性がある。

申込書では、本人型で保険料が29,770円。
しかし、実際に成立した契約は、本人・妻・子型。30,188円(甲第29号証・証拠提出日平成25年2月6日)


妻・子型特約の保険料が418円は安すぎると推測する。
また、その後、平成8年に中武が勝手に看護特約を抜かして、29,838円に成っている。(甲第30号証)

申込書記入後の、妻子型への特約変更書類と、看護特約解除手続書類があるはずだが未提出である。

中武は、甲第29・30号証の提出前である証人尋問(平成24年11月28日)4頁23で「本人型で1万円はいかがでしょうか」、7頁48で「今度は本人子型という形で・・子供の保障も付けましてご提案を・・」と証言したが、虚偽であるのは明白である。



【★控訴に当たって、当弁護士が裁判所(高裁)に確認したところ、
証人尋問後の、平成25年2月6日提出した(甲29~32)は不提出扱いと成っていました。

これらは、証人尋問での外交員の虚偽証言を立証する証拠として提出したものです。

判決文では、証人尋問での外交員の社医診査予約日の経緯の証言を採用せず、準備書面での違う証言を採用した理由が分かりました。【甲第32号証】
また、【甲29・30】までも不提出扱いにしている理由も分かりました。

また、証人尋問で、「契約日は平成12年2月1日だったが、次の日の2月2日付で代筆代印した。」の証言変更も無視していました。

素人の印象では、先に結論ありきの、都合の悪い証拠・証言は無視しての判決文でした。
それにしても、被告が提出した内部手続き書類は、ほとんどが偽造でした。★】



甲第32号証

2013年02月22日18時42分04秒
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