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外交員作成の副申書と申込書はいずれも契約者の自署と認められる・・とは?。

平成27年(  )第 ●● 号 慰謝料請求控訴事件

控訴人    金 丸 啓 子
被控訴人   中 ● ● 子

準 備 書 面

平成27年7月16日

●●地方裁判所 御中

 控訴人 金 丸 啓 子


判決文 3頁 1段目の
「甲1ないし甲6号証の良孝の署名はいずれも良孝が自署したものと認められる。」について。


原裁判で、申込書(甲1・甲4)と、副申書(甲2・甲5)の筆跡は全て良孝の自署だと確定したが、しかし、これは事実誤認である。

根拠として、

1、 控訴人の証拠説明書で、(甲2・甲5・甲9)の作成者は「被告」としている。

2、 被控訴人は、その説明に異議を主張していない。

3、 控訴人の副申書(甲9)の筆跡が、控訴人の筆跡ではない。

4、 控訴人は、被控訴人の保険会社から、「副申書は取扱者が作成する報告書である。」と、確認済みである。

5、 生命保険文化研究所の「PDF」6頁★(クリック)★(甲37)に、「外務員は保険者からある程度の危険測定資料の収集の任務を負っている。外務員が記入する「副申書」「報告書」というものがそれであり・・。」と記載している。


原裁判では、副申書と申込書等の筆跡を対比して、全て同じ筆跡と判断したことから、

副申書(外務員が記入する報告書)を、良孝作成の書類だと誤認したと思われる。


つまり、申込書の筆跡は、被控訴人の筆跡と同じであり、また、平成9年申込書用紙の印刷日が申込日と同日であり、さらに、良孝が同日に不在宅であることから、平成4年・9年の申込書は偽造と認めることができると思われる。
          

                                         以上



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